高見石小屋どぶろくの集い  08.01.13-14
2日目 08/1/14(月)
高見石小屋       8:15
中山展望台       9:10  9:30発 −ここで天狗組は先行−
黒百合ヒュッテ    10:30 11:45発 −天狗組を待ちながら雪遊び−
渋の湯        12:50
夜中に飲んだ枕元のペットボトルが凍り始めていたので、部屋の温度は相当寒かったはずなのだが、 ふかふかの羽毛布団のおかげで、暖かくぐっすり寝ることができた。9時間は寝たので日頃の睡眠不足が解消されたなぁ。 飲んだわりには朝の目覚めが気持ち良いぞ。

朝食は6:00

暖められたパンがおいしい。日の出が6:35ぐらいなので時間的にはちょうどいい。

パンは1人3つだが、食べられない人がいたので、2食分近く食べることになった。はぁ、始めたばかりのダイエットは、来週から始めたことにしようっと。
朝食は6:00

朝食が済めば、もちろん高見石へ。小屋の戸を開ければ、雲無い空が広がっているように思えたが、高見石に上がると周囲の天候はいまいち。 南八つは中山に遮られて見えていないが、そちらの方は良さそうな天気だ。

日の出側に雲が溜まっているのか、なかなか日が射してこない。そして寒さで凍えて、ひとり去り、ふたり去り、、やっと日が出てきたのは私の時計で7:13。 日はちょうどニュウの頭から出てきた。でもすっかり高くなっていたので、周りの山々は染まることなし。

ダイヤモンドにゅう?なんかいいかも! 白駒池
ダイヤモンドにゅう?なんかいいかも! 白駒池

麦草峠以北の山々 左端が蓼科山 浅間山 間近で見てみたいなぁ
麦草峠以北の山々 左端が蓼科山 浅間山 間近で見てみたいなぁ

高見石小屋 出発時に撮った小屋の前での集合写真
高見石小屋 出発時に撮った小屋の前での集合写真

ここで今回のメンバー紹介。下段左から上段左へ。
ゆきさんぜいぜいさんまきさんまゆ太さんはっしー木曽駒さんK林さん、Uた君、¥さん、Martyさん、 井上ウッドさん熊さん、私、の計13名!
いやはや、楽しいことが好きな人ばかりですね^^

中山へ 中山へ

高見石から降りた後は小屋でしっかりと温まり、準備もまだだったので、かなり遅く小屋を出発した。

中山へはバラバラと歩きだす。いきなりの樹林帯の急登りだが、雪で青白い気持ち良い冬の道だ。

樹林を抜けると中山展望台の広大な雪原が見え、水色の柔らかな空が広がっていた。 今日はいい日だねー、なんて登って行くと、あれあれ、展望台のピークまで来てみれば、 周りはガスが垂れ込んでいて、このピーク自慢の遠望で見える展望はほとんど無し。

中山展望台へ Martyさん ¥さんとウッドさん はっしーが展望台の奥に ポーズを決めてるらしい
中山展望台へ Martyさん ¥さんとウッドさん はっしーが展望台の奥にいるぞ
ポーズを決めてるらしい

天狗岳 中山展望台より 集合写真 中山展望台にて
天狗岳 中山展望台より 集合写真 中山展望台にて

さて、天狗がこうもよく見えていると「あわよくば天狗岳も!」組が活気付く。 なので、ここから天狗組は先行し、まったり派はのんびりと雪の北八つを楽しみながら黒百合平へと向かうことにした。

奥秩父方向< 奥秩父方向

森の登山道は一部が切れ落ち、針葉樹の森が流れるように広がって、遠く奥秩父が雲海にゆらっと浮かんでいる。

この時期に金峰から甲武信へ繋げるのは難儀しそうだが、そんな渋い縦走もいつかしてみたいなぁ。

東天狗 東天狗

天狗の天候は昨日と同じで、だんだんとガスに巻かれていた。先行している組はどこまで行ったろうか。

さて我々は、黒百合平でまったりしますか、と、ゆる〜りと歩を進めるのであったー。

と、上の写真を撮った場所から黒百合平へはすぐに到着。トイレに行ったり、ぼーっとしたり、なんか食べたりと、まったり組6名は思い思いに過ごす。 黒百合平からは、目の前にあるポコンが天狗の展望を邪魔しているのだが、一度は雪の時期にその上に乗って天狗の写真を撮りたいと思っていた。 このチャンスを逃すまいと、ガシガシ登ってみたが、あーやっぱり真っ白け。仕方無い、また来よっと。

天狗の庭あたり 真っ白け ポコンの上から黒百合ヒュッテ 黒百合ヒュッテからポコンを見上げる
天狗の庭あたり 真っ白け ポコンの上から黒百合ヒュッテ 黒百合ヒュッテからポコンを見上げる

なんてポコンで遊んでいたら、ゆきさんの姿が黒百合ヒュッテに見えていた。は、早すぎる。 今回は日本の冬山デビューではあるが、さすがに本場アルプスの岩稜・氷雪を縦走しているだけあって、ジャケットも着ないで行ってるよ。 さすがゆき様です。今日の天狗はギリギリ展望があったそうだ。小屋を遅く出たわりには、順調に行程をこなしている皆さんはさすがです。

そして渋の湯への最後の降り。登山口近くが氷化しているので、皆は装備そのままアイゼンで降ります。

最後ぐらいは幹事っぽいことしようかなと、一番後ろを歩いていきます(偶然なんだけどそういうことにしておきます)。 途中でアイゼンが外れた人がいましたが(息子さんのアイゼンだったらしい)、渋の湯まで皆さん無事にゴールー!

下山です 渋の湯に無事に到着! 渋御殿湯にて
下山です 渋の湯に無事に到着! 渋御殿湯にて

皆さんお疲れ様でした。それぞれ、山も飲みも楽しめた山行でしたが、何よりこうやって無事に降りてくることが嬉しいことです。

この後は「縄文の湯」に寄って温まり、 皆でラーメンを食べて(ほんとはうどんだったんですけどね)、それぞれ家路につきました。

ゆるゆるな感じの声かけでしたが、自分に責任の持てる皆さんが集まってくださったおかげで、何も心配ない楽しい二日間でした。 ありがとうございます。ほんと楽する幹事ですんません^^

そして、蛇足ですが、
三連休といえどお正月の翌週の為か、高速道路の渋滞はほとんど無し。早く帰ってきたことに気をよくし、我が車中ではこのあと飲もう!ということになった。

二人を店近くに下ろして、私はちょい後で合流。
いやーーそりゃーー満足感が大きい三人だもの、飲み始めたら止まらない。酒の肴も美味しくて、ビール、冷酒、熱燗、熱燗、熱燗、、、気が付いたら閉店です。

終電が無くなるわ、三人共に清算の記憶が微妙だわ、おかげで風邪もひいてしまうわ、確かこの三人で鍋割の帰りに飲んだときも、 翌日は半休だったり1日休暇だったりしたんだよなぁ。
準備OK・・?


下界飲みではダメダメだなぁ。まったく、ほんとにどうしようもないイケてない三人だよ。。。


  八ヶ岳・蓼科ヘ HOME