越百山・南駒ヶ岳・空木岳縦走
2613.2m / 2841m / 2863.7m
07.08.26-27
晴れ
1日目:伊奈川ダム上登山口P−越百山−南駒ヶ岳−摺鉢窪避難小屋(泊)
2日目:摺鉢窪避難小屋−赤椰岳−空木岳−伊奈川ダム上登山口P

2日目(8/26 日曜 )
摺鉢窪避難小屋(03:55)−赤椰岳(04:35/05:20)−空木岳(06:10/6:35)−金沢土場(10:10)−
伊奈川ダム上登山口P(11:05)

朝が待ち遠しくて暗いうちからウロウロする。起きた時は星空だったが、出発間際になってどす黒い空になった。 ガスに覆われてしまったようだ。気落ちしながら分岐まで上がり、暗い稜線を登って行くとふわっと明るくなった。 振り返れば南駒ヶ岳が雲の上に青く浮かんでいる。そうでなくっちゃ。

赤椰岳の上で震えながら日の出を待つ。多かったガスが消えて周辺の山々の目覚めの時を見せてもらった。ありがとう。

空っぽのザックなので、空木までのアップダウンは散歩道のようだ。空木までのすれ違いは3人。
静かで爽快で少し寂しげなアルプスの稜線は、夏山の終わりの匂いがした。

木曽駒から越百までやっと繋げられた。中央アルプスを歩いたと、やっと言えるかな?

出発
真っ暗ですわ。

赤椰岳山頂
山頂近くでガスが切れた。この頂で1時間近く居座ってしまいました。

明けの空
日の出前に染まります。

空木岳方面
上空は染まったのに稜線はガスに巻かれたまま。

木曽御嶽山が明けます

日の出と甲斐駒
甲斐駒の左のやや離れたところに日が出ました。

南駒ヶ岳 赤椰岳より

朝日に染まったいい姿を見ることができた。美しい山だ。

空木岳 赤椰岳より

こちらもガスが取れて、かっこいいぞ。もうちょっとガスが残っていたら言うこと無しなんだけども、そんな贅沢は言えません。

同じ行程で摺鉢窪に泊まるならば、日の出前にぜひこの頂まで登ってきてほしい。

空木岳へ
いい加減歩き出しました。

赤椰岳と南駒ヶ岳
来た道を振り返って。写真中央のピークが赤椰岳です。

南アルプス この稜線からは全山見えます。
左から、白峰三山、中央が塩見(富士山が重なっている)、悪沢・荒川(中・前)の2つのピーク、赤石、一番右の雲と重なっているのが聖。

空木までもうすぐ

空木岳です

南駒ヶ岳までの稜線
空木岳より

快適なアルプスの道でした。

空木岳山頂

いい朝です。
山頂でひとりで居たら木曽殿越からぞくぞくと登って来る。
ためしに聞いてみたところ、昨日の木曽殿山荘は1畳に2人だったとか。あまりの違いに驚いた。

木曽駒方面 空木岳より  秋空ですねぇ。 コマウスユキソウ  ちらほら残っていました。

木曽駒ヶ岳遠望
やっぱり宝剣が目立つ。

木曽殿越への下り
木曽殿山荘も見えますね。

木曽義仲の力水
涸れかかっていた。8月は記録的なほどに雨が少なかったので、高地の水場は影響が出たんでしょう。

空木岳
下りの道より。

アキノキリンソウの道 カニコウモリの道

仙人の泉
まあまあ出ていました。ここも冷たし!

吊橋
六合目にある橋。でも吊るワイヤーが弛んで、ぼろぼろの橋が二重にかかっていました。

林道
うさぎ平からは林道歩きです。

駐車場俯瞰
2つに分かれていて広いです。

お蕎麦をご馳走になって帰ってきました。

下山したら11時。町が近づいてきたら携帯のアンテナが立ちメール着信。 ちょうど昼時なのでお昼休みに抜け出してきた木曽駒さんにゴチになる。 へへへ、3枚重ねの大盛にしちゃった。


中央アルプスへ